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山口 徹也

計画換気

計画換気

こんにちは。

鹿屋支店デザイン設計課の山口です。

今年になり寒い日が多くなりましたね。インフルエンザも

まだまだ余談を許さない時期ですので皆様体調管理にはくれぐれもお気を付けください。

さて、近年の住宅では高気密・高断熱の住宅が標準化されて住宅の省エネ化が

当たり前になってきましたが、その反面大事な事を怠ってしまうと

今まで起こっていなかった不具合につながってしまう事があると皆様ご存じでしたか?

それは、室内の換気です。

高気密住宅は簡単に例えると茶碗をサランラップで密閉した様な状態です。

ラップされたまま電子レンジで温めるとどうなりますか?

ある程度加熱されるとラップに水滴がつきます。

これが高気密住宅にも似たような現象が生じる事があります。朝になったら寝室のガラスが結露してた・・

このような事ありませんか? 結露は色んな現象が重なり発生しますが、

主な原因で人の呼吸で水蒸気が発生し留まれる水蒸気が許容量を超え結露が発生します。

この現象を改善するには計画換気が効果的です。

換気には3つの種類がありますが、第一種換気が一番有効だと思います。

これから住宅を計画される方は是非ご検討してみてください。